【公務員試験】【国税専門官】【参考書】【会計学】『らくらく会計入門』スーパー過去問ゼミに入る前に

どうも!勉強バカです!

国税専門官(特に専願)を受験するとなるとネックになってくるのが、会計学ですよね。

特に会計や簿記のベースが全くない状態から対応しようとするとかなりしんどいです。

他の公務員試験の科目(例えば民法や憲法など)はいきなり『スーパー過去問ゼミ』から着手してもいけなくはないんですが会計学の場合はそうはいきません。

分からない用語のオンパレードです。

いきなりスー過去に入る前に入門書的な参考書を1冊こなしておくと後々スムーズに学習できるんじゃないでしょうか。

というわけで今回は会計学の入門書についてお話します。

なぜ『らくらく会計入門』か?

他に『本当に入門者向け』の入門書がない

僕が探してみた限りでは、本当に入門者向けで、試験の出題レベルに耐えうると判断できた会計学の書籍はこれくらいでした。
基準としては、

スーパー過去問ゼミと照らし合わせて、正誤判断に必要な情報が整理されているかどうか

でした。

薄い→通読できる

かなり薄いです。ページ数は277ページ。ページ数だけ聞くと多く感じるかもしれませんが、

この参考書の特徴として、図や表をふんだんに使っていると言うところがあり、かなり1ページを贅沢に使っています。

読んでいるとあっという間に1章終わってたりします(笑)

十分通読が可能な分量になっています。

全体の印象では、入門書として必要十分な内容が過不足なく書かれていると言うところでしょうか。

取り組み方

まずは初めから読む

1日何章とか範囲を決めて取り組んでみるのがいいと思います。国税専門官や公務員試験以外の範囲もありますので、そういう箇所は飛ばしながら読んでいくと、あっという間に読み終わります。

スー過去に取り組む前に読む

スー過去に取り組む前に、該当箇所をざっと読んでおくだけで、問題に当たった時の雰囲気が違います。

スー過去の解答解説とは別基準の正誤判断ができたりします。

これは、らくらく会計入門が発展知識やコラムとして盛り込んでくれる知識のおかげです。

復習で読む

問題を解いたあとに読んでみるのもオススメです。

記述対策にも一部利用できる!

国税専門官に特化したものだけではないですが、

記述問題のまとめ方や、盛り込むべき論点などについて書かれているので

記述対策も一部可能です。ただ、らくらく会計入門の知識だけでは不足なので、スー過去のポイント等を読んで、

知識を補充・補完しておく努力は必要不可欠です。

国税完全対応ではないことに注意

何度も言うように国税専門官完全対応というわけではありません。

絶対にスー過去のような網羅性のあるもので、足りない知識は補完してください。

スーパー過去問ゼミとのカバー範囲の違い

スー過去にあってらくらく会計入門にない範囲を列挙しておきます。

記入漏れがあるかもしれませんがお許しを。

外貨換算・金融商品会計

ほとんど試験に出ていないところなのであまり気にしていません。
気にしなくてもいいでしょう。
スー過去のポイントだけ読んでおけば良さそうですね・

本支店・合併・連結会計

ここは計算問題の出題等もあります。スー過去で一通り対策しておくことが必要でしょう。
出題頻度はそれほど高くないものの定期的に出題があるので、要注意です。

試験対応 らくらく会計入門 (QP books)

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