国税専門官採用試験で得点UPに役立った参考書

どうも!imachanです。

学科試験の対策のために、いろんな参考書・問題集を用意しました。
めちゃくちゃやり込んだものもあれば、結局やらなかったものもあります。
そこで、使用した中で特に活躍した参考書・問題集について一通りまとめておこうと思います。

前提

  • 予備知識ゼロからスタート
  • 独学
  • 勉強開始から試験まで約3ヶ月
  • 資料解釈、自然科学、思想、歴史についてはノータッチ

    教養試験

     

    文章理解

     

  • スピード解説「文章理解」(絶対やるべき)

ダラダラたくさんの問題を解くのではなく、コンパクトにまとまった問題集で集中して解法を身に着ける方がいいです。同じ問題に何回も取り組むのは無意味に思われがちですが、何度も取り組むうちに、集中して読む箇所と流して読む箇所がわかってくるようになり最終的には1問3〜4分で解けるようになりました。

実際の試験では11点中9点。スピードも安定力も十分養うことが出来ました。

判断推理
  • ザ・ベストプラス「判断推理」

判断推理のエッセンスが凝縮している。何度も取り組むことで考え方がわかってくる。

また、全ての問題が出来るようになる必要はありません。

得意な分野は応用問題が解けるまで、

苦手な分野は基礎問題が出来るまでで留めておけばいいと思います。

今回の試験で、判断推理・数的推理の13点満点中、7点しか取れませんでしたが、教養試験全体では26点取ることが出来ました。得意な範囲を確実に得点する。これが第一だと思います。

数的推理
  • ザ・ベストプラス「数的推理」
    判断推理と同様。

専門試験

民法
  • スピード解説「民法1・2」(絶対取り組むべき)

これはオススメ! ものすごくコンパクトに重要問題がまとめられ、解説もシンプル。図や表などで視覚的にもわかりやすくまとめられているので民法に取り組むならまずこの本から始めるといいと思います。

問題と解説が見開きで同時に確認できるので、学習のスピードが桁違いに速いです。

何周もして、民法の考え方を定着させることが出来ました。

民法の初学者にはもってこいの一冊。

買って良かった!

経済学

* 最初で躓かない経済学「ミクロ・マクロ各1冊」(絶対やるべき)

個人的には必携だと考えます。

まったくの初学者がいきなりスー過去に取り組むのは厳しいので、まずはこの本で基礎をがっちり固めてしまうのが良いと思います。

また、スーパー過去問ゼミ「経済学」をやらなくても、このテキストをマスターすれば、解ける問題もかなりあります。

試験に出やすい範囲を絞り込んであるので効率の面から見てもまずこの本に取り組むべきだと思います。一見分厚く見えますが、文字は少なめで問題を通して理解を深めていけるので周回性は高いです。

実際、今回の試験で満点を取ることができましたが、6点満点中の4点は、この参考書の内容だけで得点できました。

買って良かった!

 

会計学
  • 財務会計講義(記述で差をつけるなら超オススメ!)

駄目押しの一冊。記述対策用に購入。

記述で高得点を取りたかったので、暗記だけでなく会計学の理解を深めるために購入。

論述で出そうな箇所を絞って、当該範囲を読み込みました。

結果的に知識がつき、択一式の対策にもなりました。

買って良かったとは思うが、必須ではない。むしろ効率が悪くなるので、そこまで会計学に思い入れがなければ不要。その分他教科の勉強をした方が良いですね。

専門記述で会計学を選択するなら、できる限り取り組んだ方が良いと思います。

 

  • 国家専門職試験過去問題集500

出題傾向を確認したり、所要時間を算定するために使用しました。

国税専門官試験の出題傾向がわかります。特に経済学に関してはありがたかった。

国税専門官の経済学は割と理論少なめの計算問題多めということが分かり、対策に余裕が出たからです。

やり込んだというより、試験の雰囲気を把握したり、当日のプランを練るのに確認したというところですかね。

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