国税専門官採用試験対策で『活躍した』参考書をまとめてみた!

どうも!imachanです。

学科試験の対策のために、いろんな参考書・問題集を用意しました。
めちゃくちゃやり込んだものもあれば、結局やらなかったものもあります。
そこで、使用した中で特に活躍した参考書・問題集について一通りまとめておこうと思います。

前提

  • 予備知識ゼロからスタート

大学の出身学部とは全く関係ない。

管理人
スポーツ系の学部でした。
  • 独学

予備校や大学の講座は利用していない。

管理人
そんな金があったら旅行にでも行く

情報収集から計画、実行まで全て自分でやった。

  • 勉強開始から試験まで約3ヶ月
    管理人
    駆け抜けたで。

3月中旬くらいから勉強開始

  • 資料解釈、自然科学、思想、歴史についてはノータッチ
    管理人
    配点が低いところは捨てた!

    教養試験

    文章理解

  • スピード解説「文章理解」

ダラダラたくさんの問題を解くのではなく、コンパクトにまとまった問題集で集中して解法を身に着ける方がいいです。同じ問題に何回も取り組むのは無意味に思われがちですが、何度も取り組むうちに、集中して読む箇所と流して読む箇所がわかってくるようになり最終的には1問3〜4分で解けるようになりました。

試験では11点中9点。スピードも安定力も十分養うことが出来ました。

  • 直感ルールブック

スピード解説を終えて、問題演習をするために購入。

正直、スピード解説と何が違うのかわからなかった(笑)

文章理解の英語に関しては、色々な話題の文章に触れておいた方が、語彙も増えますし英語に耐性がつくのでそこはやっておいて良かったかなと思います。ちなみに単語集などは一切手をつけてません(笑)

判断推理

  • ザ・ベストプラス「判断推理」

判断推理のエッセンスが凝縮している。何度も取り組むことで考え方がわかってくる。

また、全ての問題が出来るようになる必要はありません。得意な分野は応用問題が解けるまで、

苦手な分野は基礎問題が出来るまでで留めておけばいいと思います。

今回の試験で、判断推理・数的推理の13点満点中、7点しか取れませんでしたが、教養試験全体では26点取ることが出来ました。得意な範囲を確実にする。これが第一だと思います。

数的推理

  • ザ・ベストプラス「数的推理」
    判断推理と同様。

時事問題

  • 速攻の時事

必ず取り組むべきです。時事は教養試験だけでなく、専門の経済学や財政学でも出題があるので(世界経済、経済事情など)コスパがいいです。重要な時事がコンパクトに記載されているので、短期間のうちに仕上げることが可能です。

特に「日本経済」「世界経済」「経済事情」「財政」についてはほぼ確実に出題があるので要チェックです!

それにしても、試験会場でこの本持ってる人多かったなぁ

専門試験

民法

  • スピード解説「民法1・2」

これはオススメ! ものすごくコンパクトに重要問題がまとめられ、解説もシンプル。図や表などで視覚的にもわかりやすくまとめられているので民法に取り組むならまずこの本から始めるといいと思います。

問題と解説が見開きで同時に確認できるので、学習のスピードが桁違いに速いです。

何周もして、民法の考え方を定着させることが出来ました。

買って良かった!

行政法

* ザ・ベストプラス「行政法」

合格に必要十分な知識を仕入れることが出来ます。

各章ごとにまとめ・過去問がついているので知識が定着しやすいと思います。記載されている判例も頻出なものや重要な判例ばかりなので、無駄なく学習することが出来ました。

個人的には文字が大きくて1ページあたりの情報量が多くないのが良かったですね(笑)

買って良かった!

経済学

* 最初で躓かない経済学「ミクロ・マクロ各1冊」

個人的には必携だと考えます。

まったくの初学者がいきなりスー過去に取り組むのは厳しいので、まずはこの本で基礎をがっちり固めてしまうのが良いと思います。

また、この本だけで公務員試験における経済学の問題は5割以上対応できます。

試験に出やすい範囲を絞り込んであるので効率の面から見てもまずこの本に取り組むべきだと思います。

実際、今回の試験で満点を取ることができましたが、6点満点中の4点は、スー過去をやっていなくても解ける問題でした。

買って良かった!

会計学

  • スーパー過去問ゼミ「会計学」

必須の問題集。択一式の対策と、専門記述の対策の両方ができます。これだけでも十分合格点は狙えると思います。

ただ、いきなり取り組むのは少々しんどいので入門書を一冊挟むことをお勧めします

  • らくらく会計入門

スーパー過去問ゼミ「会計学」に取り組む前にこなした参考書です。

スーパー過去問ゼミ「会計学」に完全対応はしていませんが、会計学全般についてバランスよく、わかりやすく記述されているので、入門書としておすすめです。買ってよかった!

  • 財務会計講義

駄目押しの一冊。記述対策用に購入。

記述で高得点を取りたかったので、暗記だけでなく会計学の理解を深めるために購入。

論述で出そうな箇所を絞って、当該範囲を読み込みました。

結果的に知識がつき、択一式の対策にもなりました。

買って良かったとは思うが、必須ではない。むしろ効率が悪くなるので、そこまで会計学に思い入れがなければ不要。その分他教科の勉強をした方が良いですね。

その他

  • 公務員試験 受かる勉強法・落ちる勉強法

この本を参考にして、必要な参考書の選定、勉強計画の作成を行いました。

国家一般職を主な対象としているので、この本の内容をベースに国税に合わせて修正しました。

個人的には、公務員試験を受験するならば必携の書だと考えます。

学習の無駄を省いてくれる良書でした。買ってよかったの一言に尽きます。

今回紹介した参考書の中で、1、2を争うくらいの出来です!

書店でパラパラめくってみるだけでも有益な情報が見つけられると思います。

  • 国家専門職試験過去問題集500

出題傾向を確認したり、所要時間を算定するために使用しました。

やり込んだというより、試験の雰囲気を把握したり、当日のプランを練るのに確認したというところですかね。

独学、短期間でも合格点は取れる!

前提でも述べたように、独学で、大学などで勉強したことがなくて、期間が3ヶ月くらいしかなくても
教養26/40,専門33/40くらいの点数を取ることは十分可能です。(自己採点ですが笑)

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これくらいは取れます!

おまけ

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