NO IMAGE

国税専門官専門記述【会計学】の勉強法

どうも、imachanです。

今回は国税専門官の専門記述「会計学」の勉強法についてお話したいと思います。

『会計学は難しい?』

『択一式と違ってどうやって対策したらいいのかわからない。』

『添削してもらった方がいいのか?』

などなど、疑問や不安な点が多い専門記述「会計学」ですが、

実は対策がしやすいです。

その理由と具体的な対策を、実体験を元にお話していきます。

専門記述で会計学を選ぶ理由

出題範囲が限られている

 

 

過去の出題一覧(H27は不明)

いかがでしょうか?範囲が被ってませんか?

しかも会計学の基本的な内容ばかり。

しかも、同じ範囲から連続して出題されることは稀なので、出題範囲を絞り込みやすい!

今年の試験ではしばらく出題がなかった会計公準から出題されましたが、見事に的中し、

90/100をとることができました。

選択式の延長でしかない

出題レベルは基本レベル。

選択式の勉強をしっかりしていれば、記述式にかける時間も少なかったです。

実際に僕が記述の勉強を始めたのは本番の1ヶ月前から。

それでも十分対策できました。

選択式の会計学との相乗効果が見込める!

選択式の勉強をした後で、記述式の勉強をすることで今までは断片的だった知識を

言語化して文章にまとめる必要が生じるので効果的なアウトプットができます。

それにより、知識のさらなる定着が望めるため、選択式の得点UPも期待できるのです。

勉強法

何段階かステップを踏んで対策していきます。

1.らくらく会計入門で基礎を身に付ける

いきなり会計学に入るのは不安!

僕もそう思っていたので、いろんな会計学の入門書を調べてみたのですが、

一番取り組みやすいと考えたのが「らくらく会計入門」。

・薄くて、字が大きく最後まで読むハードルが低い
・ある程度の網羅性

この2点が優れている参考書ですので、入門書におすすめです。

まずは「らくらく会計入門」をさらっと読んでおくと、格段にスー過去に取り組みやすくなります。


2.スーパー過去問題演習【会計学】で選択式の対策をする

スー過去の会計学で選択式の対策をします。

ここでは絶対に問題を解かないでください

なぜか?

高確率で挫折するからです。

らくらく会計入門を読んでもすぐに問題が解けるようになるわけではありません。

スー過去「会計学」の取り組み方は

1.問題を読む

2.解答・解説を熟読し、誤文を正文化する
これだけです。間違っても自分で考えようとはしないでください。
時間の無駄です。機械的に誤文の間違っている箇所を正しく直していく『作業』を
繰り返していきます。これを何度も何度も繰り返し行うことで、記憶が定着し、
呼吸するように間違いを発見し、選択肢を選べるようになります。

加えて、自分で考えて問題を解く時間がかからないので、高速で周回できます。

3.過去の出題をもとに解答を作ってみる

最後は、過去の出題に対して答えを作っていきます。

答えを作っていく中で大事なことは、

1.定義

2.具体例

3.比較
この点に注意して解答を作ってみてください。

合格点をもらえる答案には不可欠な要素だと思います。

もし、具体例や比較が思いつかない!という方はこの書籍を参考にするといいと思います。

今回の試験でこの本を読んで対策したことで、90点(100点満点)をとることができました。具体例を用いて詳しい説明がなされているので、記述対策にもってこいです。

正直、この書籍の内容をそのまま答案に書けば合格点がもらえると思います。

アップデートも頻繁に行われているし、とても信頼のおける1冊ですので、

ぜひ読んでいただきたい!記述への恐怖心がなくなりますよ!

【国税専門官】専門記述「会計学」頻出箇所の重要ポイントをまとめたメモ

 

こんな感じで、骨格を作ってまとめたのちに、財務会計講義を読んで肉付けを行っていくという流れで、解答を作っていきました。

まとめ

国税希望者で会計学に恐怖心を抱いている方、少しは勇気を持っていただけたでしょうか?

会計学は結果を出しやすい科目です。やったことがないというだけで諦めるのはもったいな

いです。ぜひ会計学を得意科目にして受験を有利に進めてください!

 

 

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
>